みなさんこんにちは!
昨晩、寒かったけどアーセナルファンのアラフォーはエミレーツスタジアム迄観戦に行って参りました!でも、途中で観戦どころじゃなくなってしまって。。。というのも
というのも!あの あの あの!
ワン・ダイレクション
メンバーが真後ろのVIP席に!!!
アラフォーは、眺めの良いクラブレベル席だったから、VIP席は肉眼で見える距離。昨日は前方の席のピチピチギャル達がピッチとは逆方向の後ろを向いてはチラチラキャーキャー写真を撮ってるから、すっかり自分が撮られているのかとおもったら、違ってた。
↓オリジナル画像はもっときれいに顔が見えるのですが、一応そのままは載せれないので、モザイク入れてます。
一番左の顔半分切れているのはコメディアンのJames Corden、その隣からワン・ダイレクションのハリー、ナイル、ルイ、リアム。
ハリーは、手を振ってくれたらしいですよ。顔だけでいうと、ルイが一番顔立ちがきれいだったらしい。一番協調性がなさそうなゼインは、日本で風邪を引いて欠席だったとか。
アラフォーはなんとか一番のお気に入りのハリーと
ツーショットを撮ろうと
ハリーの頭がにょこっと出たところでシャッターを押したのですが、、、、
結果、全然知らないおじさまらと
トリプルショット
になってしまっただ~~!
モ~冗談じゃぁないよ。
いや~、それにしても、
目から必死さが切ないほど伝わってくるいい画像ですね。
ロンドン支店で販売しているアーセナルホームゲーム観戦ミュージアムパッケージでは、昨晩アラフォーが大興奮したセレブに遭遇するチャンスが高い、眺めの良いクラブ席!をご用意しています
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いや~、前置きがかなり長くなりました。
先日からお送りしている、アイルランドぐるり一周の旅のつづきで今日はアイリッシュウィスキーの蒸溜所をご紹介します!
世界的には、スコットランドウィスキーのほうが、知名度が高いようでうが、
ウィスキーの元祖はアイルランド!
そのアイルランドで圧倒的に人気のある銘柄がここ、ジェイムソンです。
ジェイムソンは220年以上の歴史を誇るアイルランドを代表する銘柄。入り口を入ったところにスチルポットが置いてあり、記念撮影用の椅子が置いてありますので、
熟成チーズ!
以前はウィスキー倉庫だった建物を1985年に博物館としてオープン。
ユニークなボトルのシャンデリアがお出迎え
入り口にはバーがあり
まるで、どうぞお好きなだけ飲んでいってください。
とボトルから聞こえてくるようです。
さまざまなジェイムソンのボトルが陳列されていました。
このエリアはよくパーティー会場として貸切なんかで利用されるそうです。
朝早かったからか、ジェイムソンもほぼ一番乗り状態。
テーブルにはウィスキーテイスティングの用意がされていました。
ここでは、アイルランドのウィスキーの歴史や製造過程のビデオや展示を楽しむことができます。
ここは博物館なので、実際にウィスキーは造られてはいないんですけどね。
ツアーが終わると、お待ちかねの
うっしっし!テイスティング!
ジェイムソン&スプライト
ジェイムソン&クランベリー
ロック
朝一ギネスの後は、命の水 ウィスキー ロックいただきます。
割と大きなスペースのレストランや
バーがあり、こちらもよくパーティーで利用されるそうです。
底なしに飲んでくださいって招待されてるみたいで嬉しいね。とフィフィ。
もちろんショップも併設されていて、
ここでしか買えないボトルが売られています。
ディスティラリーリザーブというボトルがそれで、名前入りで53ユーロ
名前なしで42ユーロで販売されていました。なかなか高額です。
でも、ここでしか買えないと言われると
どうしても買いたくなる
のはおもことフィフィ
早速1カ所目からボトルご購入~♪
ジェイムソンでの見学と試飲を済ませて車に戻ると頑固おやじ
ウィリーがお待ちかね
次はとっておきの場所をどうしても見せたいとご機嫌です。
市民の憩いの場、セント・スティーブンズ・グリーンは9ヘクタールもある広大な公園でかつては私有地として、一般市民には有料にて入園が許可されていたそうですが、1877年にギネス創始者の孫、アーサー・エドワード・ギネス卿が誰もが自由に出入りできるように法律を議会で通し、一般に公開されたということです。
その際に、造園にかかった費用は彼が出資したということです。
詩人・劇作家のウィリアム=イェーツ の記念碑、作家ジェームズ=ジョイスの像などがあるのですが、それらは全く無視!ウィリーが私達に見せたかったのはここ!
かつてローマ法王がここを訪れ、信仰深い何十万人というアイルランド人が結集したそうです。
ここにかつてローマ法王が立ったんですね。。。。
台上からの眺め。市民がジョギングしたり犬の散歩をしたりと本当に憩いの場でした。敷地内には、アメリカ領事の館などもあり、アメリカとアイルランドの強い結びつきが感じられました。多くのアイルランド人がかつてアメリカに移住したことを考えれば自然なことですね。
ウィリーは見せたいものを見せた満足感に浸りながら、車をモハーの断崖に向け走らせます。ものの5分も経ったかというころ横を見たら
これかい!!
おもしろいシルエット。
鼻をポチンと押してみたい衝動に駆られます。
ドライバーさん付きの旅ということで、多少スケジュールが盛りだくさんでも、こうやって移動中に休めるのはいいですね。
ドライバー付きの旅、楽。
ウィリーが一人で喋りながら、車はゆっくりと(頑固おやじはとても安全運転)南下します。もう少ししたらいよいよランチです!
いや~しかし、話戻って、ワン・ダイレクションがxファクターに出ていた時、これだけ大きくなること、予想してませんでした。誰かはNO DIRECTIONだよね~とか言ってましたよね。彼らのこと。日本でもいよいよ今年コンサートをする予定だとか。ベビーフェイスな彼らは日本でも人気者になること間違いなしですね。
ボーイズバンドといえば、アイルランドも負けてない!
ジェドワード!
あ、バンドじゃないか。勝負にもならない??
次回はアイルランドの郷土料理、ベーコン&キャベジをご紹介します!
お楽しみに!
おもこ
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