以前ご紹介した男性ストリップショーForbidden Nights(フォービドゥン・ナイツ)にまた行って来ました!
今年から公演会場がClaphamのナイトクラブinfernos(インフェルノ)に変更になりました。以前の会場に比べ地下鉄でアクセス出来るようになり便利に!
会場までの行き方は下記をご参照下さい。
以前の会場The Clapham Granよりもっとクラブ色が強くなりました。
席もボックス席や二階席はなくなり、一階のみでそのなかでステージに近いほど値段が高くなるシステム。
会場が変わったからか、前回とはパフォーマンス内容も変わり火を使ったものや…
一輪ラートを使ったパフォーマンスなどは追加されました!
ワイルドかつ繊細な技術!
肉体美を最大限に使ったパフォーマンスに会場は大盛り上がり!奇声が飛び交います!
スーツをバッチリ着込んだ司会者による、放送コードがなんぼのもんじゃいなトークも健全!
TVで流したらしょっぴかれる事間違い無しのFワード&をガンガン使って下ネタを言いまくりますが、酔いも手伝ってか会場は大盛り上がりです、これはひどい。
前回きた時は女性の奇声が主でしたが今回は男性の野太い声で「早く脱いで~~~!!!」と所々から聞こえていました。
美しいものに対する貪欲さは国籍も性別も関係なしですね~。
▲スーツなんて脱ぎ捨ててなんぼのもんじゃいな司会者
そしてストリッパー達の名前を読んでいる人も多くてリピート率が割りと高いのかもしれません。
フォービドゥン・ナイツはパフォーム中の写真をSNSでタグ付け投稿することで、写真コンテストをやるのですが、見事ナンバーワンになった方はストリッパーたちとセルフィ&ハグがあります。
イギリスだけに限った話ではありませんが、ドラッグや怪しいナンパが横行しているクラブもある中、フォービドゥン・ナイツに至っては観客がステージに夢中すぎてある意味でロンドンで最も健全な空間構築されたクラブだと思います。
最後は歌って踊ってところどころでお酒がこぼれて悲鳴があがるカオス状態のクラブになります!
曲はグランド時代と変わりバックストリート・ボーイズ「I Want It That Way」やブリトニー・スピアーズ「TOXIC」なども入りましたが、一番盛り上がったのはブルーノ・マーズの「Locked Out of Heaven」!
ブルーノ・マーズはやっぱり強い!
▲ショーの終わりには酔っ払ってテンションがあがった女性たちがストリッパーに群がって大変なことに。
他にもカルチャークラブの「Karma Chameleon」を始め80年代の曲や、日本でも振り付けとともに爆発的に流行したLas Ketchupの「Asereje」などなど…
歌詞があやふやでもどこかで聞いた事ある曲がよくかかるのでどんな世代も楽しめます!
ショーのあとはプロのカメラマンによってストリッパー達と写真撮影ができます!これはこのあとFACEBOOK上にアップされ保存することやシェアする事が可能です!
ちなみにForbidden Nightsは残念ながらフルモンティではありません!
が、気心のしれた友人といくとめちゃくちゃ盛り上がると思います!
◆Forbidden Nights
http://www.forbidden-nights.co.uk/
◆infernos
146 Clapham High St,
London SW4 7UH
ミオ
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